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今すぐ、気軽にできて免疫力を高める方法をお伝えします。

実際には、免疫力を高めるというよりは『免疫力を正常にする』ということになります。

免疫力は必要以上に高くなるのではなく、正常に働くことにより、ウイルスや細菌を撃退します。

免疫力が弱まっている人も多いので、免疫力が低い状態からは高くなるということですね。

今すぐ、気軽に免疫力を高めるためには緑茶が重要

今すぐ、気軽に免疫力を高めるためには、緑茶を飲みます。

なーんだ緑茶か、と思うかもしれませんが、

お茶は、淹れ方によって抽出される成分が変わることはご存知でしょうか?

    緑茶を淹れる時に

  1. 80度の熱いお湯で淹れると『エピガロカテキンガレート』というカテキンが多く抽出されます。
  2. 冷たい水で淹れると『エピガロカテキン』というカテキンが多く抽出されます。

①エピガロカテキンガレートという長い名前の方の成分は、

インフルエンザの原因となるウイルスや風邪の原因となる細菌に直接作用して、

これらのウイルスや細菌の感染を無力化する作用が特に強い』そうです。

これはコロナウイルスでは実証されていませんので、コロナウイルスに効果があるか分かりません。

インフルエンザウイルスには効果があるようです。

緑茶のうがいも効果的なようです。

カテキンは緑茶だけでなく、同じ葉からつくられる紅茶やウーロン茶にも含まれているのですが、

この①エピガロカテキンガレートだけは現在、緑茶でしか見出されていないそうです。

次に、②エピガロカテキンという名前の方は、

呼吸器や消化器などの粘膜による、粘膜免疫系の働きをよくする効果

があることが確認されているそうです。

粘膜免疫系は、病原体が粘膜から侵入してくれるのを防いでくれる免疫システムで、生体防御の最前線といえるそうです。

この働きをよくすると、病原体の侵入を防ぐ防御力があがるといえると思います。

そして、これら2つの成分は、お茶の淹れ方で違いがでてきます。

今すぐ、気軽に免疫力を高めたいなら、水出し緑茶がおすすめ

まず最初に紹介した①エピガロカテキンガレートは、80度のお湯で淹れたお茶に多く含まれるそうです。

次に②エピガロカテキンは、水出しで淹れたお茶に多く含まれるそうです。(熱いお湯で淹れたお茶を冷ましたものとは違います)

①熱いお茶には、インフルエンザなどのウイルスに直接作用するカテキンがある(コロナウイルスに対しては不明)

②水出し茶には、自分の体の防御力を高めるカテキンがあるということです。

そして、①エピガロカテキンガレートが多いと、②エピガロカテキンの効力が弱まるようです。

体の免疫力をあげたいなら、水出し緑茶がいいかもしれません。

とはいえ、絶対に防げるということはないと思います。

ご参考までにどうぞ。