カイロプラクティックベリーのストーリー

こんにちは。カイロプラクティックベリー院長の門奈(もんな)です。
数ある整体院の中から、当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

「身体がつらい…でも、どこへ行っても良くならない」
そんな経験、ありませんか?

私も同じように悩んだ一人です。大学生の頃、腰椎椎間板ヘルニアを発症し、
24時間、立っても座っても寝ても痛い日々を過ごしました。
医師からは「手術をしても一生治らない」とまで言われ、当時の手帳には、
「僕の人生、なんなんだろう」という言葉が書かれていました。

そんな絶望の中で出会ったのがカイロプラクティックでした。
それまでの治療とは違い、根本から回復する感覚があり、今では毎日楽しく施術の仕事をしています。

想いの変化──「痛みを取る」から「人生を支える」へ

これまで20年以上・4万人以上の方と向き合ってきました。
その中で強く感じたのは、健康とは、人生を楽しむためのスタートラインだということです。

ある日、杖を手放せなかった67歳の女性が、中国への語学留学を実現されました。
「ここで杖が取れたから夢が叶いました」と涙ながらに言っていただいた言葉は、今でも忘れられません。

施術だけじゃない、心と生活のサポートも

当院では、水素ガス吸入顔のゆがみ調整
家族心理学の基礎不安との付き合い方自分の心を守る方法などもお伝えしています。

人は、疲れや悩みから完全に逃れることはできません。
だからこそ、そのときに頼れる場所として、人生に寄り添える存在でいたいと願っています。

これからも、あなたのそばに

「何かをやりたい」と思った時に、
不調や痛みでその一歩を止めてしまわないように。
これからも、皆さまの人生に寄り添える整体院であり続けます。

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