肩こりがつらくて眠れない方へ|首・自律神経との関係をやさしく解説
肩こりが原因で眠れない…その本当の理由は?
「肩こりがつらくて眠れない」
そんなお悩みを抱えている方は、実はとても多くいらっしゃいます。
夜になると肩や首が重だるくなり、
横になっても力が抜けず、なかなか眠れない…。
このような状態が続くと、「肩こりさえ取れれば眠れるのに」と思ってしまいますよね。
ですが実は、眠れなくなっている原因は「肩こりそのもの」ではない場合が多いのです。
マッサージをしても眠れない理由
肩こりを何とかしようと、
マッサージやストレッチ、リンパを流すケアを試したことがある方も多いと思います。
一時的に楽になった感じはしても、
睡眠の質が改善しない・夜になるとまた眠れない
というケースは少なくありません。
それは、原因が肩だけにあるわけではないからです。
鍵になるのは「頚椎(首の骨)」と自律神経
首の骨である頚椎(けいつい)には、
首・肩・背中につながる多くの筋肉が付着しています。
そのため、頚椎のバランスが乱れると、
首や肩の筋肉に余計な緊張が入り、肩こりとして感じやすくなります。
さらに重要なのは、頚椎の周辺から副交感神経が関係しているという点です。
頚椎の歪みや緊張が続くことで、
本来リラックスを担う副交感神経が働きにくくなり、
結果として交感神経が優位な状態(緊張モード)が続きやすくなることがあります。
この状態では、体が休息モードに切り替わりにくく、
布団に入っても頭や体が休まらず、眠りに入りづらくなってしまいます。
肩こりと不眠は「同時に起きている結果」
交感神経が過剰に働いた状態が続くと、
筋肉も無意識に緊張しやすくなります。
そのため、眠れない状態が続くほど肩こりも強く感じやすくなる、
という悪循環に入ってしまうことがあります。
整理すると、次のような流れが考えられます。
頚椎(首の骨)のバランスの乱れ
→ 副交感神経が働きにくくなる
→ 体が緊張モードのまま
→ 眠りに入りづらくなる(不眠)
→ 筋肉が緊張し、肩こりを感じやすくなる
つまり、肩こりと不眠は別々の問題ではなく、同じ背景から同時に起きている状態とも考えられるのです。
大切なのは「首と体が休まりやすい状態づくり」
そのため、
「肩だけをほぐす」ことよりも、
- 頚椎や背骨・骨盤のバランス
- 首や肩に過度な緊張が入りにくい姿勢
- 自律神経が切り替わりやすい体の状態
こうした点を全体として整えていくことが、
結果的に眠りやすさと肩のつらさの両方に関わってくると考えられています。
カイロプラクティックベリーでは、
アメリカの大学で学んだ知識と技術をもとに、
頚椎・骨盤・姿勢バランスを確認しながら、
自律神経が休まりやすい体づくりをサポートしています。
これまで延べ40,000人以上の対応経験を活かし、
お一人おひとりの状態に合わせて、無理のないケアを心がけています。
磐田市・浜松市・袋井市近郊で、
肩こり・眠りの浅さ・不眠・首の違和感・自律神経の乱れなどが気になる方は、
どうぞお気軽にご相談ください。
よくあるご質問(肩こり・不眠)
Q1. 肩こりがひどいと、本当に眠れなくなることはありますか?
体がリラックスしにくくなり、眠りに入りづらく感じる方もいらっしゃいます。
ただし、肩だけが原因とは限らず、首や姿勢、自律神経の状態が関係している場合もあります。
Q2. マッサージをしても眠れるようにならないのはなぜですか?
首や体のバランス、生活リズムなどが変わっていない場合、
夜になると再び緊張が出やすいことがあります。
表面的なケアだけでなく、全体の状態を見直すことが大切な場合もあります。
Q3. 首の歪みと睡眠には関係がありますか?
首や背中の緊張が強いと、リラックスしにくくなる方もおり、
その結果、眠りの質に影響を感じることがあります。
Q4. 夜になると肩がこってくるのはなぜですか?
夜になると体がこわばりやすくなる方もいます。
また、交感神経が優位な状態が続くことで、
筋肉の力が抜けにくくなる場合もあります。
Q5. 肩こりと不眠、どちらから整えたらいいですか?
首・姿勢・体の緊張バランスなどを含めて、
全体の状態を一緒に確認していくことが大切だと考えられています。
状態によって、優先すべきポイントは変わります。
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