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このページでは、めまいについて解説しますが、めまいがある場合にはまず『脳神経外科』や『耳鼻科』など医療機関を受診してください。
特に、歩けないくらいのめまいがあったら、まず脳神経外科を受診してください。

※めまいに加えて、『手足の麻痺』『ろれつが回らない』『物が二重に見える』などの症状が現れた場合は、躊躇せずに救急車を呼んでください。※



めまいは本人はツライのに、医療機関で検査しても何も見つからず『自律神経のせい』『原因不明』『気にし過ぎ』と言われてしまうことが多いです。

そのような方々に、めまいの情報提供ができればと思って作成したページです。私自身も、交通事故の後にめまいの後遺症があったのを克服しましたので、何かお役に立てることがあれば幸いです。

めまいの症状は3種類

    • めまいの症状の種類には、

    • ◇回転性のめまい・・・ぐるぐると回るようなめまい。メニエール氏病、良性発作性頭位めまい症など。

    • ◇浮動性のめまい・・・船に揺られている感じ。ふわふわと雲の上を歩いているようなめまい。吐き気、息苦しさ、動悸などを伴うことがあります。

    • ◇失神性のめまい・・・目の前が暗くなり、気を失うこともある。頭から血の気が引く感じになる。

があります。

めまいの原因(診断名)の種類

    めまいの原因(診断名)としては、

        

  1. PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)
  2.     ※このPPPDの方が増えています 

  3. 脳卒中(脳梗塞、脳出血など)
  4. 良性発作性頭位めまい症
  5. メニエール病
  6. 前庭神経炎
  7. 椎骨脳底動脈循環不全
  8. 中枢性発作性頭位めまい症
  9. 脊髄小脳変位症
  10. 脳腫瘍
  11. 起立性低血圧
  12. などがあります。

(診断名をクリックすると、その説明付近へジャンプします。)

めまいの原因(診断名)の説明

①PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)について

立ったり歩いたりする時に、体が浮いているように安定せず、クラクラ・ふらふらと感じるタイプのめまいの多くは、このPPPDだということが最近分かってきたそうです。


PPPDは、回転性のめまいなど急性のめまいによって脳が過敏な状態になったために、ふわふわめまいが慢性化する病気です。

メカニズムとしては、目や筋肉から得た体の動きの情報や視覚情報に対して、脳が過剰に反応するために、体のバランスを保つことができなくなり、ふわふわめまいが起こると考えられています。

 
『良性発作性頭位めまい症』・『メニエール病』・『前庭神経炎』などの回転性のめまいを経験したことのある人に多くみられ、これらの病気が治まった後にPPPDが引き続いて起こることが多いそうです。
『片頭痛』『自律神経失調症』『パニック障害』でもPPPDが起こることがあるそうです。


    症状の現れる場面としては

  1. 振り向く、立ち上がるなど急な動き
  2. 寝転ぶ、寝返りをする
  3. 階段やエレベーター、エスカレーターなどの上下の動き
  4. 走っている車に乗っている時
  5. 流れる景色を見た時
  6. スマートフォンの画面のスクロール
  7. ゲームや動画などの映像
  8. スーパーの商品の陳列棚を見た時

このように、体勢を変えたり情報量が増えた時にめまい症状が現れることが多いです。

②脳卒中(脳梗塞、脳出血)について

めまいが起こる病気のなかで最も緊急性が高く危険な病気が、脳梗塞と脳出血です。
脳梗塞や脳出血によって小脳・脳幹・視床・大脳皮質のどこかが障害を受けるとめまいが生じます。


    めまい以外に以下の症状がある場合は、すぐに救急車を呼んで下さい

  • 物が二重に見える
  • 手足や顔のしびれ、マヒ
  • 舌のもつれ
  • 音が聞こえにくい
  • 意識が薄れる、なくなる
  • (出血の場合)激しい頭痛
  • バランスがとれない、つまずく、転びやすい
  • 嘔吐、吐き気

③良性発作性頭位めまい症について

頭を特定の位置に動かしたり、頭の向きや体の向きや姿勢を変えた時だけに、回転性めまいが現れます。

約20秒以内から約1分間で治まりますが、繰り返し起こります。吐き気や嘔吐を伴うこともあります。

ただし、MRIにより脳卒中や椎骨脳低動脈循環不全が否定されて初めてつけられる病名です。

④メニエール病について

きっかけがなく突然、周囲がグルグル回るめまいに襲われ、症状が数分から数時間続きます

吐き気や嘔吐を伴うこともあります。
発作は激しく、不安になる症状です。命にかかわる病気ではありません。
耳の症状として、難聴・耳鳴り。耳の閉塞感などを伴います。

発作は、数日から約半年のうちに再発します。頻度には個人差があるので、毎週という人もいれば年に数回という人もいます。

めまいイラスト

⑤前庭神経炎について

風邪などのウイルスが原因と考えられているめまいです。

激しい回転性めまいと吐き気が起こります。大きな発作は1回限りですが、数時間~数日継続しす。ふらつきはしばらく残ります。2~3週間で自然に軽快します。

⑥椎骨脳底動脈循環不全について

脳低動脈や首にある椎骨動脈の狭窄や閉塞などのために、脳への血流が一時的に低下して起こるめまいです。

回転性めまいのほか、クラッとしたりふらついたりするめまい症状が起こります。

椎骨動脈は頚椎の骨の中を通っているため、頭を動かしたり首を動かした時にめまいを生じる場合もあります。
良性発作性頭位めまい症と似ていますが、症状が数分から数時間と長めなのが特徴です。

脳梗塞や脳出血とは違い、血流が再開すれば症状は治まります。初めての場合は区別がつきにくいことがあります。

⑦中枢性発作性頭位めまい症について

脳の後方に血液を送り届けている椎骨動脈の血流が障害され、脳の血行不良が起こることで浮動性のふわふわめまいが発症します。

椎骨動脈は頚椎(首の骨)にあるため、頚椎の異常や首・肩周辺の筋肉のコリなどによって脳の血行不良が起こります。

ストレートネック・猫背・長時間のパソコン操作・うつむき姿勢でのスマートフォン&編み物&読書&内職などにより、椎骨動脈は血行不良の状態になりやすくなります。

肩痛イラスト

⑧脊髄小脳変位症について

歩行時のふらつき・手の震え・ろれつが回らないなどの症状があります。小脳・脊髄・脳幹が徐々に委縮してくる難病です。

⑨脳腫瘍について

脳腫瘍があるとめまいが生じることがあります。
脳腫瘍が気になる方は検査を受けてみて下さい。

⑩起立性低血圧について

横になったり座ったりしている状態から立ち上がった時に立ちくらみになったり、失神性のめまいになることをいいます。


脳の血流量が一時的に少なくなることで、脳が酸欠状態になります。すると平衡中枢が不安定になり、フラフラ感が生じるといわれています。

めまいがなかなか治らずお悩みの方へ

私自身が交通事故にあった時に②脳出血がありました。

その後の後遺症は、③良性発作性頭位めまい症と①PPPDだったのですが、自分で色々やって克服していますので、お力になれることがあるかもしれません。

お気軽にご相談下さい。

カウンセリングの写真

    • めまいは本人はツライのに、検査しても何も見つからず

    • 原因不明
    • 自律神経失調症

と言われることが多いようです。

また、「気にし過ぎ」と言われてしまうことも多いようです。

しかし実際には『気にし過ぎではない』と私は思います。

めまいは、少しのことでもツライものですからね。

お1人で悩まずにご相談ください

めまいは、他の人からは理解されにくいため、お一人で悩まれる方が多いように感じます。

私はこの仕事を通じて、めまいに悩む方に沢山お会いしてきました

そして、めまいに悩む方が予想以上に多いことに驚きました。

原因不明のめまいは当院で改善できる可能性が高いです。

私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。

カイロプラクティックベリーでは、アメリカの大学で学んだ技術と知識で矯正しアドバイスをします。それにより、めまいや自律神経失調症を根本改善します。



32,000人以上の施術経験を活かし、あなたに合った施術とアドバイスをさせていただきます。

磐田市・掛川市・袋井市近郊での、めまい・自律神経・頭痛などのご相談はカイロプラクティックベリーまで

磐田院・掛川院ともに共通のお電話にて、ご予約を承っています

お電話には院長・門奈が対応させていただきますので、ご安心下さい。
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