自律神経が乱される気圧の変化について 天気病の根本改善のために

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春や秋などの季節の変わり目に「めまい」がする
雨が降る前に「頭痛」がする
台風が近づいている時に「ダルイ」
などの体調不調に悩まされることはありませんか?

天気病といわれるこの体調不良には『気圧の変化』と『自律神経』が関係しています。

このような天気病は、薬や針でその日は一時的に楽になりますが、なかなかスッキリといかずに長く悩まされる人も多いです。。

天気の変わるたびに悩まされ続けるのは、とてもツライことですよね。

この天気病から抜け出して、天気の変化を気にしない毎日を送っていただくために『自律神経と気圧の関係』について説明していきます。

季節による自律神経の変化

自律神経の交感神経と副交感神経のバランスは、季節によって変化します。

季節により自律神経が変化するイラスト

夏は副交感神経が優位に働きます。

冬は交感神経が優位に働きます。

春から夏の自律神経の変化

  1. 気温が上がってくる春から夏にかけては、気圧は低下していきます。
  2. 上空の酸素は薄い状態になります。
  3. その薄い酸素を吸っていると脈拍数の少ない状態になります。
  4. そうするとリラックスやダルさを感じさせる「副交感神経」が優位に働くようになります。

こうして夏は副交感神経が優位に働きます。

春に体調を崩しやすい人も、真夏になると気圧の安定とともに自律神経も安定しやすくなります。

秋から冬の自律神経の変化

  1. 気温が下がってくる秋から冬にかけては、気圧が高くなっていきます。
  2. 上空の酸素濃度が高くなります。
  3. 脈拍も上昇していきます。
  4. そうすると緊張状態を感じさせる「交感神経」が優位に働くようになります。

こうして冬は交感神経が優位に働きます。

秋に体調を崩しやすい人も、真冬になると気圧の安定とともに自律神経も安定しやすくなります。

季節の変わり目に体調不良になるのは…(春と秋に不調になる理由)

春の芽吹く頃に調子を崩すとか、秋は体調が悪くなりやすいなど、体調の変化ありませんか?

春は、交感神経優位から副交感神経優位へ切り替わる途中の時期。
秋は、副交感神経優位から交感神経優位へと切り替わる途中の時期

この春や秋は自律神経が揺さぶられやすい時期なのです。

自律神経の切り替わりがちゃんとできている人は、季節の変わり目でも平気でいられます。

自律神経の切り替わりが上手くできない人は、季節の変わり目に体調不良になります。

自律神経の働きを正常にすることで、自律神経の切り替わりがスムーズになり体調不良にならなくなります。

天気による自律神経の変化…天気病について

自律神経のバランスが変わる春や秋には体調を崩しやすいのですが、天気の変化によっても自律神経は揺さぶられやすくなります。

    よく、

  • 【雨が降る前日に頭痛がする】
  • 【雨が降る前日にめまい・動悸がする】
  • 【膝が痛くなる】
  • など、天気が崩れる前に調子を崩す人がいますよね。

最近では『天気病』といわれています。

このような人でも、雨が降る前は頭痛がするけど、降ってしまうとおさまる方が多いです。

    これはなぜかというと、気圧の影響で自律神経が揺さぶられています。

  1. 晴れている時の気圧→高気圧→交感神経が優位
  2. 雨の気圧→低気圧→副交感神経が優位
  3. 台風の気圧→強い低気圧→副交感神経が優位
  4. という状態になるのですが、

雨が降る前は、低気圧が近づいてきて高気圧と入れ替わる時に、自律神経の変化に身体が追いつかずに体調を崩してしまうのです。

雨が降ってしまうと低気圧で気圧は安定しているので、体調も安定します。

気圧の変化が体におよぼす影響としては、高山病も有名ですね。

高地での気圧の変化に体が対応できないと、高山病になります。

このように自律神経は天気の気圧により揺さぶられるのですが、体調が悪くならない人もいます。

天気で体調が影響されない人は、自律神経が整っていて、気圧の変化に身体が対応できるからなのです。

1日のうちの自律神経の変化

自律神経の変化は気圧だけではありません。

一日のうちでも自律神経は変化しています。

朝と夕方での自律神経の変化

1日のうちでは、朝は交感神経が優位に働きます。

活発に活動を始める時ですね。

ダイエットをするなら午前中がいいというのは、この交感神経がよく働くためです。

夕方から夜は、副交感神経が優位に働きます。

段々と体を休める時ですね。

リラックスすることで一日の疲れを癒していきます。

リラックスをする時間帯なのに、夜更かしをしていつまでも起きていると自律神経は乱れてしまい、体調不良になりやすくなります。

シフトでお仕事をしている方は、疲れがなかなか取れないというお悩みもあるかもしれません。

自律神経は「睡眠」でリセットされるので、できるだけゆっくり睡眠をとると良いです。

場面ごとの自律神経の変化

また、1日のうちの場面場面でも変わってきます。

例えば、食事をすると眠くなります

これは胃腸など消化器系の働きをよくするために、副交感神経が優位に働いているためです。

食後に走るとお腹が痛くなったことがある方もいると思いますが、

走る時には交感神経が優位に働きます。

消化したい体と走りたい体…うまくバランスよく働けないためです。

こうしてみていくと、色々なことが分かってくると思いませんか?

天気病にならなくなるためには

自律神経は『季節』『天気』などの気圧に影響されます。

自律神経は気圧の影響を受けて変化しますが、【体調不良になる人】【体調不良にならない人】がいます
自律神経のバランスイラスト

自律神経の働きが正常であれば、体調不良になりません。

自律神経の働きを正常にするためには、骨盤や背骨が整っていることが重要になります。

自律神経は骨盤や背骨から全身へとのびているからです。

ですので、骨盤や背骨の歪みを正せば自律神経は改善します。

しかし医療機関であっても、『天気病』といわれる気圧による体調不良を改善することは簡単ではありません。

なぜなら、医療機関では「背骨の歪みを気にしない」からです。

では、一体どうすれば良いのでしょうか?

もし、医療機関でも改善しない『天気病』でお悩みであれば「カイロプラクティック」を利用されてみることをおすすめします。

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カイロプラクティックイメージ
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