デスクワークによる痛み・コリについて|首・肩・背中・腰がつらい方へ

Pocket

座っている姿勢の負担

デスクワークによる痛み・コリについて|首・肩・背中・腰がつらい方へ

「座って仕事をしているだけなのに、首や肩がつらい…」
「夕方になると背中が重い」「立ち上がる時に腰が固まる」──
そんなお悩みはありませんか?

デスクワークによる不調は、単なる肩こりや疲れとして片づけられがちですが、
実際には首・肩・背中・腰・骨盤まわりに少しずつ負担が積み重なっていることがあります。

しかも、同じ「座り仕事」でも、座り方・机と椅子の高さ・骨盤の傾き・呼吸の浅さ・画面を見る位置などによって、体への負担の出方はかなり変わってきます。

こんなお悩みはありませんか?

  • パソコン作業のあとに首・肩がガチガチになる
  • 背中が張って深呼吸しにくい感じがする
  • 長く座ると腰が重い・立ち上がりがつらい
  • 腕やお尻、脚にだるさ・しびれ感・違和感が出ることがある
  • 姿勢に気をつけても、すぐ元に戻ってしまう
  • 病院では異常なしと言われたが、不調だけが続いている

座っているのに、なぜこんなにつらくなるのでしょうか?

「立っているより座っている方が楽」と思われがちですが、実はそうとも限りません。
座ると骨盤が後ろに倒れやすくなり、背中が丸まり、頭が前へ出やすくなります。
その状態が続くと、首や肩、背中や腰が“支え続ける姿勢”になってしまいます。

デスクワーク姿勢のイメージ

たとえば、画面をのぞき込む姿勢では頭が前に出やすくなります。
頭は意外と重たいため、少し前に出るだけでも、首や肩まわりの筋肉には大きな負担がかかります。

また、骨盤が丸まると腰の自然なカーブが失われやすくなり、腰まわりの筋肉が緊張し続けることがあります。
「座っていただけなのに疲れる」「仕事が終わる頃には体が固まっている」と感じるのは、このような負担の積み重なりが関係していることがあります。

立っている時より、座っている時の方が負担が増えることもあります

一般的には、立っている時よりも座っている時の方が、背骨や腰まわりにかかる負担が大きくなることがあるとされています。
さらに前かがみ姿勢が加わると、その負担はより強くなりやすいと考えられています。

つまり、デスクワークでは

座る同じ姿勢が続く画面を見るため頭が前に出る
という条件が重なり、首・肩・背中・腰に負担が集中しやすいのです。

背骨だけでなく、血流や呼吸にも影響しやすくなります

デスクワークでは長時間同じ姿勢が続きやすいため、筋肉がポンプのように動く機会が少なくなります。
その結果、血流やリンパの流れが滞りやすくなり、コリ・冷え・だるさ・重さなどを感じやすくなることがあります。

さらに猫背ぎみになると胸まわりが動きにくくなり、呼吸が浅くなることもあります。
呼吸が浅い状態が続くと、体が休まりにくくなり、首や肩の緊張が抜けにくいこともあります。

座位姿勢と背骨への負担

見落とされやすいのは「骨盤」と「胸郭」の硬さです

デスクワークの不調というと、首や肩だけに注目しがちですが、実は骨盤の傾き胸郭の硬さもとても大切です。

骨盤が後ろに倒れると、腰が丸まりやすくなります。
反対に、無理に胸を張ろうとすると、腰だけが反ってしまうこともあります。
どちらも、結果として腰や背中に負担が集まりやすい姿勢になることがあります。

また、胸郭が硬くなると肩甲骨の動きも小さくなり、肩や首の筋肉だけで姿勢を支える状態になりやすくなります。
そのため、首こり・肩こり・背中の張り・腰の重だるさが一緒に出てくる方も少なくありません。

体の歪みが引き起こす連鎖

骨格と筋肉のつながり

デスクワークによる不調は、単に「そこが疲れている」だけではなく、体全体の連鎖で起きていることがあります。

たとえば、こんな流れです

① 骨盤が丸まりやすい
↓ 腰のカーブが保ちにくくなる

② 背中が丸くなる
↓ 胸が開きにくく、呼吸が浅くなりやすい

③ 頭が前に出る
↓ 首・肩が頑張り続ける状態になる

④ 同じ姿勢が続く
↓ コリ・痛み・だるさ・しびれ感につながることがある

このように、一か所だけをほぐしても戻りやすいのは、負担のかかり方そのものが変わっていないからかもしれません。

デスクワークでつらい方が見直したいポイント

無理に「良い姿勢を保とう」と頑張りすぎるより、まずは負担の少ない状態をつくることが大切です。

  • お尻を浅く掛けすぎず、なるべく深く座る
  • 画面の位置を低すぎないようにする
  • 30〜40分に1回は立ち上がって少し動く
  • 肩に力を入れて座り続けない
  • 息を止めず、吐く息を長めにする

こうしたことだけでも、負担の積み重なりを少し減らせる場合があります。
ただ、それでもつらさが続く場合は、すでに体が固まりやすい状態になっていることもあります。

実際に、体のバランスや姿勢のクセを整えることで、デスクワーク後のつらさが軽くなったと感じる方もいらっしゃいます。

「座っているだけでつらい」を、そのままにしないために

首・肩・背中・腰の不調は、我慢を続けるほど慢性化しやすいことがあります。
特にデスクワーク中心の生活では、毎日の負担が小さく見えても、積み重なると無視できなくなっていきます。

当院では、姿勢・骨盤の傾き・背骨の動き・筋肉の緊張の出方などを確認しながら、
「どこに負担が集まりやすいのか」を丁寧にみていきます。

強い刺激で一気に変えるのではなく、無理のない方法で体を整えながら、デスクワークで固まりにくい状態を一緒に目指していきます。

磐田市・浜松市・袋井市近郊でお困りの方へ

デスクワークによる首こり・肩こり・背中の張り・腰痛・姿勢の崩れなどでお悩みの方は、カイロプラクティックベリーまでお気軽にご相談ください。
その場しのぎではなく、体の負担のかかり方を整理しながら、あなたに合った方向性を一緒に考えていきます。

よくあるご質問(デスクワークによる痛み・コリ)

デスクワークによる不調について、よくいただくご質問をまとめました。

Q1. デスクワークで首や肩がつらいのは、姿勢だけが原因ですか?
A. 姿勢は大きな要因の一つですが、それだけとは限りません。
画面の位置、椅子の高さ、骨盤の傾き、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、同じ姿勢が長く続くことなども重なって、首や肩に負担が集まりやすくなることがあります。
Q2. 座っているだけなのに腰がつらくなるのはなぜですか?
A. 座っている時は、条件によっては立っている時よりも腰まわりに負担がかかりやすいことがあります。
特に骨盤が丸まりやすい座り方や、長時間同じ姿勢が続くことが、腰の重だるさや立ち上がりのつらさにつながる場合があります。
Q3. デスクワークの不調は、整体でみてもらえますか?
A. はい、ご相談いただけます。
当院では、首・肩・背中・腰といったつらい部分だけでなく、姿勢や骨盤の傾き、背骨の動き、体の使い方も含めて確認し、負担が集まりやすい状態を整える方向でみていきます。
Q4. 腕や脚のしびれ感がある場合も、デスクワークが関係していることはありますか?
A. 長時間同じ姿勢が続くことで、筋肉の緊張や体の偏りが強くなり、腕や脚にだるさ・しびれ感・違和感が出ることもあります。
ただし、しびれが強い、力が入りにくいなどの症状がある場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。
Q5. 仕事中に自分でできる対策はありますか?
A. 深く座る、画面の位置を見直す、30〜40分に1回立つ、肩に力を入れすぎない、吐く息を長めにする、などの工夫が役立つことがあります。
小さなことでも、毎日続けることで体への負担が変わってくることがあります。
Q6. マッサージで一時的に楽になりますが、すぐ戻ります。なぜですか?
A. 硬くなった筋肉をゆるめることで、その場では楽に感じることがあります。
ただ、座り方や姿勢のクセ、骨盤や背骨への負担のかかり方が変わっていないと、同じところに負担が集まり、戻りやすくなることがあります。

※しびれが強い・力が入りにくい・症状が急に強くなった場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。

デスクワークによる腰痛は、座っている時間の長さだけでなく、骨盤の傾き・胸郭の硬さ・座り方のクセが影響していることがあります。
磐田市で腰痛にお悩みの方へ向けて、タイプ別の見方やセルフケアをまとめたページもあります。


腰痛の詳しいページはこちら

改善事例はこちら


ご予約・無料相談はこちら

「こんなこと相談していいのかな…」と思った時こそ、ぜひお気軽にご連絡ください。


無料相談してみる

まずは、あなたのお話を聞かせてください。「こんなに丁寧に見てもらえるとは…」そんな声が私の力になっています。

※当日のご予約はお電話にてお願い致します。LINEは当日に確認できないことがありますので、ご了承ください。
※詳細はLINEトーク内でご案内しております。

お電話には院長・門奈が対応させていただきますので、ご安心下さい。
「ホームページを見て予約したい」とお伝え下さい。
※当日以外のご予約も、お電話でも承っております。

腰痛の悩み(磐田市・浜松市・袋井市カイロプラクティックベリー)

TOPページへ戻る